僕はキャバクラのお店の店長をしている。ある日、人気ナンバー1の実里が突然出勤しなくなった。携帯を鳴らしても一向に出る気配がない。仕方がないので僕は実里の自宅へ行くことにした。するとそこには元気のない実里の姿が。僕は実里に理由を聞くと帰るに帰れなくなってしまった。実里のフワフワとしたとても耳障りの良い話し声。小さな唇から発せられた鼓膜をトロトロにするスウィートボイス。「守ってあげたい」と思った時点で僕は実里の術中にハマっているのかもしれない…。僕を求めて離さない人気No.1キャバ嬢の甘声性交。【おかげさまでKMP20周年!!】