単身赴任中の山田の隣に越してきたメガネ姿の美女・葵。とある深夜にインターフォンが鳴り、山田が出てみると葵の姿があった。ご近所という事もあり何の不安もなく玄関を開けると突然、葵が襲いかかってきた。若い女の柔らかい肌とイヤらしい匂いで抵抗することよりも性欲が勝り、なすがままに体を交わしてしまう。それは山田と葵の屈折した愛欲の日々の始まりだった。