「隣りに越してきた‘えいみ’です。これから、よろしくお願いします」時が止まった気がした。目の前に現れた彼女に、俺は一目で心を奪われた。生きる意味なんて無い…そう思っていた俺の人生。生きる理由が見つかった。彼女とセックスがしたい…セックスがしたい…セックスがしたい…。そうだ、自分の部屋に監禁しちゃえばいいんだ…。待っててね、‘えいみ’ちゃん。