毎日ハードなイジメを受けていたボクを助けてくれたのは隣の席のえいみさん。ルックスも頭脳も全てが超ハイスペックな彼女は誰もが一目置く存在だ。イジメっ子が立ち去り、深田さんは言った。「あんなヤツらにはもったいないわ…私がもっともっと、玩具として可愛がってあげるからね?」思うまま射精させられ、男潮を吹かされ、両手を拘束され、体液を舐めさせて頂き、性交まで…ボクの身も心も、えいみ様のものです…。