一人息子のいる年の離れた男と結婚した霧島さくら。義理の息子となる太志は毎日無防備な姿で家事をするさくらが気になって仕方がない。ノーブラのせいで浮き上がる乳首、服から覗く豊かな谷間に太志の視線は釘づけになっていた。もう我慢できないと欲望に身を任せ、さくらとセックスをしてしまった太志は、さくら共々禁断の関係に溺れていくのだった…。