ひとりの女として扱ってほしいという並木さん。それならばと都会の喧騒を離れ温泉旅行へ。「年甲斐もなくすいません…」と謙遜する彼女と、学生カップルのように楽しみながら様々な所を探索。そこで作ったとんぼ玉の美しさと同じく、並木さんの目も光輝いて見えました。そして温泉宿に着くと、自然とお互いが体を激しく求め合った…