愛する人と結婚し、幸せな生活に満足していた幼妻のゆい。しかし、そんな夫と離ればなれになる策略が動いていた。ゆいを気に入り自分の欲を満たす為の性奴●にしたいという願望を持った夫の上司は、ある日一週間の出張をゆいの夫へ命じた。自分の地位と職権をフルに乱用して血管が浮き出るほどに膨張した肉棒をゆいにねじ込んだ。抵抗しながらも敏感にイってしまうゆいに「快楽」という餌を与え徐々に支配していくのであった…。