あの日から、私たち夫婦の絆が壊れ始めた―。いつもお世話になっている三河屋さんの太くて長くて逞しい男性器を目にしたあの時、私の身体はビリビリと電流が流れる感覚に襲われました。まるで威嚇する毒蛇のように反り返ったペニスに恐怖を感じながらも、私の頭から消える事はありませんでした。それどころか、私のアソコは思い出しただけで真っ赤に充血してドロドロの愛液が肛門にまで垂れるほど激しく興奮してしまうのです…。