半年前に再婚した優子は、思春期の義息子との関係に頭を悩ませていた。そんな事とはつゆ知らず、夫は夜の営みがない事に不満を持ち超強力媚薬を入手して優子に飲ませる計画を立てていた。しかし、夫の居ない昼下がり体調を崩した優子が胃薬と間違えてあろうことか媚薬を飲んでしまう。熱く火照る身体に違和感を覚えながらも必死で家事に励む優子だったが、どんなマグロ女でも敏感化させる超強力媚薬の効果に抗えるはずもなく…。