汚されて、もう元には戻らない私の身体。すべて悪い夢だったらいいのにと祈りながら、今日も私は夫の横で眠りにつくのです。また次の日、夫の為だと言われて、言いなりになってしまう私の身体。私はもう夫に愛される資格のない女になってしまいました。本当の事を言いたい…でも、言えない。夫を欺く苦しさから逃れるように、私は罪の行為に溺れていったのです。そして犯●れ続けて7日目、私は身体だけでなく心も支配されて…。