親の都合で田舎に預けられた僕は、大好きな真希叔母さんとの再会に心躍らせていた。そして暑くて眠れぬ夜、隣の部屋から物音がしてこっそり覗くと…。なんと真希さんが旦那のチンポをしゃぶっていたんだ!肉棒に夢中で汗だくの彼女は、僕に気付くと密着してきて「久しぶりに一緒に寝る?」と優しく誘ってくれた。そして僕は真希さんと一線を越えてしまい…。美熟女と過ごす真夏の密かな汗だく情事をたっぷりご堪能ください!