学生の頃からずっと、彼女は兄貴のものだった―。兄貴は僕に自慢し、ほのかさんを部屋に連れて行った。その後何をしていたかは想像がつく…。隣の部屋からこぼれる吐息―。そんな兄貴の彼女と僕は密かな関係を持つようになった。まるで彼女の成長を見届けるように学生時代から就職、そして兄貴の妻となるまでその関係は続いていた。兄貴の知らない所でほのかの膣奥に僕は精液を注ぎ続けていた。兄貴の妻となっても…。