援交掲示板で見つけた図書館の司書・麻里と連絡を取り一晩買って俺の自宅で好き放題弄ぶ。雨で全身ずぶ濡れでやって来た麻里は見た目は控えめなだが濡れ透けた肉体は絶品だ。彼女は俺の事を見て軽蔑ともとれる怪訝な顔をした。構わない、かえってその方が俺は興奮する。汚いオヤジ、変態オヤジ…そう思われる程に俺の欲望が高まる。俺は嫌がる麻里の全身を強引に貪る。すると、抵抗していた麻里が甘い吐息を洩らし始めた…。