いつもは、僕に口うるさい一つ年上の女上司と飲み会終わりに終電逃して入ったホテルは相部屋。疲れていて何も憶えないまま眠ってしまっていた…ふと、目を覚ますと僕に覆いかぶさる女上司が!「酔うとキスしたくなるの」ぷっくり艶っぽく光るぷるんぷるんの唇を近づけてきてベロキス!キスする度にエロのボルテージが上昇、淫乱化!マンコはぐちょ濡れ状態で愛液がたらり。ぬるっと挿入されて中出し誘惑された夜の話。