仲いい友達が寝るまでは単なるお泊まり会のはずだった。さり気ないボディタッチと女子のHなトーク、中途半端に火照った身体を冷ますため、壁一枚はさんで行われる秘密の情事。その淫靡な行為は友達をも巻き込みエスカレートしていった、バレないようにするも快楽に負け段々と大きくなる声。クリトリスを弄る右手は速度を増し、マンコに入れる左手はさらに深く奥深くまで。昂ぶる性欲に身を委ね絶頂へと向かっていくのだった!