スポットライトの下でファンからの注目を一身に浴びるアイドルたち。そのあまりの輝かしい姿に忘れがちになりますが、彼女たちも一人の人間、しかもまだ年端もいかない若い女の子です。にこやかな笑顔の下には、年頃の女の子が持って当然の、休みたいとか、遊びたいとか、美味しいもの食べたいとか、微笑ましい希望が隠れています。周りの大人達はそれを押さえつけ、自分の利益のために彼女たちを酷使してばかりで、なかなかそんな僅かな望みに目を向けてはくれません。そしてその欲求が限界に達した時、彼女たちは健気にも細やかな抵抗を試みるのです。まりにゃんと出会ったのもそんな抵抗の真っ最中でした。一般人も多数参加するコスプレイベント。その中で他の素人コスプレイヤーに混じって、一人だけあまりにも頭抜けた可愛さだったのが彼女です。集団の中で撮影をしながら、空いた時間にコンタクトを取ると、彼女はあくまで一般参加者として、芸能人であるという驕りなど一切ないとても感じの良い受け答えをしてくれました。素人のコスプレイヤーでさえ、撮らせてあげてるんだというような高飛車な態度を取ることが多い中で、これは稀有なことです。撮った写真を見ながら、個別での撮影をお願いすると、驚いたことに快く承諾してくれたのです。聞いてみるとイベントで誘われた個人撮影のオファーは以前から度々受けたことがあるとのことでした。はにかみながら話すまりにゃんの様子を見て、これは作法を知っているのだなとピンときました。膨らむ期待を抑えながら、ホテルでの撮影会は始まりました。可愛い女の子が自分だけの為に衣装を着て目の前にいるという事実は、それだけで興奮を高まらせます。写真を撮っている最中にチラリと見えた白いパンツに小さな染みができているのを見つけました。やはりテンションが上っているのは彼女も同じだったのです。濡れている部分を撮らせて欲しいと頼んだ時、まりにゃんは少し迷った様子を見せました。それが彼女のアイドルとしてのプライドだったのだと思います。それともそうすることでその後の行為への期待と興奮が増すことを彼女は知っていたのかもしれません。何故なら我慢できずに剥ぎ取ってしまったパンツの向こう側は、すでに溢れかえる愛液でびしょびしょになっていたからです。舐めると口中に温かくて、濃厚な香りが広がりました。夢中で啜ると、彼女の可愛い喘ぎ声が聞こえます。もうチ●ポはパンパンでした。それを見た彼女は自分がされたのと同じように、匂いを楽しんで、じゅるじゅると音を立てて舐めてくれました。当てて擦るだけ。それは二人の約束だったのでしょうか。熱く締まる彼女のマ●コは、今すぐにでもチ●ポを飲み込んで精子を搾り取ろうとしていました。擦れ合う二つの秘部に添えられた彼女の手は、確実に生のチ●ポの挿入されるのを導いてくれたのです。一度入ると、一番奥までたどり着くのはすぐでした。まりにゃんの声はますます高くなり、何度も絶頂を訴えました。出し入れする度にもっと深く突くことを要求するのは若い女の子が持っている本能なのかもしれません。当然湧き上がる射精欲を抑えることは至難の業です。その様子を見て取ったのか、彼女は生膣への放出を許してくれました。これまでの人生でこんなにも出たことがあったのかと思うほどの量が、現役アイドルの子宮に注ぎ込まれました。これが彼女が普段隠していた誰にも言えない欲求だったのです。男二人に挟まれても、彼女の欲望が衰えることはありません。二本のチ●ポを比べるように舐めしゃぶり、自分で塗れた秘所をいじって煽ります。一本にマ●コを突かれ、もう一本を口で吸い上げられました。そうする自分に興奮するのか、彼女は絶頂しながらビクビクと小刻みに震えて生膣でチ●ポを絞り上げました。まったく避妊をしていない危険なマ●コは快楽によって完全に理性を崩壊させてしまい、彼女は「中に出して!」「一緒にイく」と訴えかけました。二人の男から中出しされて、あり得ない量の精液を垂らしながら彼女は満足そうでした。これがこの撮影会であったことです。