未知子はいつまで経っても甘えん坊な息子のヒロキと、仕事熱心な夫との三人暮らしの主婦。ある日の夜遅く、仕事帰りの夫を待っていた未知子はいつの間にか眠ってしまっていた。そして、そのたわわに熟した乳房や無防備なデリケートゾーンを這いまわる息子の指先…。「父さんなんかより…僕の方が母さんの事好きなんだ!」父親にすら嫉妬を抱いていた息子が、眠っている未知子に蓋をしていた情欲をまき散らす。膣内を擦るペニスの感触で目を覚ました未知子だが抵抗できるはずもなく、激しい息子の腰使いで絶頂を迎えてしまうのだった…。