まおは部活の帰り道、歩道の植込みから一台の携帯電話が鳴っているのに気付き思わず手に取る。電話は落とし主からで、まおは親切に男の指定する住所へ届けに行く事となった。部屋へあがったまおは出されたお茶を飲むと、意識を失ってしまう。親切心を逆手に卑劣な男はまおを眠らせ監禁し、少女の初心な身体を弄んでいく。執拗に性器をいじられ、初めての快楽を味わったまおは、次第に男に心も体も支配されていく…。