一郎は姉の友達「朱里」からイジメを受けていた。事あるごとにちょっかいを受けていたが、美人であること、逆らえないでいたことから受けれていた。ある日、彼女のパンツの喰い込みを見て勃起してしまったところを目撃し、イジメの性質が変わっていった。