地味でダサくてモテなかった私は、自分磨きを重ねて今ではそれなりに有名なモデルになった。ある日、私は学生時代の友人であるちはるに再会する。ちはるの彼氏、りくはかつての私の片思いの相手。3人で食事をすることになり、私はちはるが寝ている隙にりくを寝取ることにした。それからりくと頻繁に会うようになった私は、りくを逆アナル調教し始める。メスイキする彼の、ちはるに見せたことのない顔がもっと見たくて……。