【催●電波】美人の上司さりなに普段から強く罵られていた無能部下アシダは<催●電波発生装置>を入手。その日もアシダのミスのせいで、さりなと二人っきり残業。激しく詰められている最中に半信半疑で装置を起動するとあのプライド高いキャリアウーマンのさりなが雌汁を垂らし、肉棒を求めてきた。「立派なおちんぽでお仕置きしてくださぁい…」それから所構わず催●電波で上司を催●させ合法的中出しをブチかますのだ。