北原桜はまだ若く愛らしいマジシャン志望の未熟な女の子。女手品師夏希の弟子として日夜研鑽に励んでいたが、一方で夏希に上手く取り入って早く有名になりたいという強い野心を持っていた。だが気が付けば夏希によってとろける様なレズビアンの蜜の味を教え込まれ、自分の実力を過信した桜は師匠からの独立を画策する・・これを知った夏希の嫉妬と憎悪の炎は燃え上がり、その器用な指先で苦痛と快楽のレズ奴●へと落し込んでゆく。