僕は最低な男だ。彼女が社員研修で不在中に元カノを家に呼んだ。もちろん、下心はあった。初恋相手にして互いに童貞・処女を捧げ合った絶対に忘れられない存在の‘はな’。返却したいものがあるなんて口実…はなは僕に彼女がいることを察しながらも僕への想いを断ち切れず僕の誘いを拒めなかった。「明後日までは帰ってこないから…」限られた時間の中でお互いの体の感触を思い出すように何度も何度も求め合い中出しまで…。