夫は仕事に忙殺され、私に構ってくれない。女として満たされない日々の中、彼に出会いました。夫のセックスとは違う、ねっとりとした愛撫に思わずカラダが反応してしまう…。いけない事だと分かっていても止められなかった。深夜、決まった時間に訪ねて来る彼を…いつの間にか心待ちにしている自分がいた。