「今日の会社、一次の手ごたえ良かったんでしょ!? いけるんじゃな~い」 既に内定をもらって、余裕な雰囲気でボクに奮起を促す同棲中の彼女・朱里。「頑張ってね」と出発前のソフトキスを済ませて、いざ面接へ…と思ったら、「もうちょっと…」と何度も口づけを繰り返す朱里。「まだ、時間大丈夫だよ…」と次第に舌を絡ませてディープキスをし始めると、ボクの手を乳房へ誘導して愛撫を求めて次第に「アンッ…」と吐息を漏らすので、こっちも責めっ気に火が着いて、後ろからオッパイを揉みしだきながらネットリと接吻を交わすと、お互いすっかり本気モードへ。濃厚フェラとシックスナインで昂ったところで背面騎乗挿入からの激ピストンでアクメへ達すると、そのまま僕の乳首を弄りながらの騎乗位を続けて連続絶頂を貪り続けた…。就職面接に行かなきゃいけない時間なのに彼女の性技にイカされてしまう、制限時間ドッキドキの就活中で多忙な股間にハリを与える、小悪魔彼女とのイチャイチャ生ハメ同棲生活。