クールでマイペースな遥貴にもっと構ってもらいたい律。彼の勤務先のパーソナルジムへ通おうとするも、他の女性客と仲睦まじい姿を見てつい他のトレーナーを指名してしまう。彼女に無関心そうだった遥貴だったが、その夜突然律の家に。「他の男に触らせない」と強引に唇を奪い、独占欲にまみれた愛撫で律を支配してゆき…!