再婚相手の父親に挨拶に行った花清。ある夜、子作りに励むところを義父に覗かれ「息子のSEXじゃ満足出来ないだろう」と襲われてしまう…。心は完全に拒否していた。だけど体はいうことを聞かず、義父のチンポに感じてしまう。夫の目を盗んで何度もSEXを重ねるうち、花清は義父のチンポ無しでは生きられなくなり…。