主人公は女性を守る倫理観の塊の高貴な女弁護士に不遇な扱いを受けていた。洗脳ドリルで女弁護士をふたなり改造にして支配していく。女弁護士は守るはずの女性を性欲処理の道具にしか認識できなくなり犯してしまう。女弁護士自身が性欲処理肉便器であるということに悟り落ちていき、かつての部下にかしづく奴●になる。