大好評のシリーズ第6弾!女が女を夜●いする…。本当は手を出してはいけない、そうわかっていながらも、抑えきれない思いがある。眠る女の元へ静かに忍び寄り、繊細な手つきでゆっくり手を出していった…。突然のことに困惑する女だったが、柔らかい女性の手、舌の快楽には逆らえず、やがて受け入れていく。