離婚を迫られているダンナの甥が、沈痛な表情で遥の家にやって来た。彼を励まそうと3人で酒を飲み交わしていると、かなり酔って横になったダンナが、こたつの中で遥の太ももをサワサワ…。「ちょっとやめてよ!」しかし太ももを触る足の指はどんどんエスカレートして、パンティの上からク○をイジり、ついに中まで入ってきた!「指でイジるといやらしい音が出ますね」なんと触っていたのは甥だった!