いいなりになる母…、執拗に唇を舐め続け胸を揉みしだく息子父が交通事故で死んで以来、母は女出ひとつで懸命に働き俺を育ててくれた。俺が社会人になったのをきっかけに母はコミュニティセンターでカメラ講座に通い、そして同じ境遇の男と出会い交際を始めた。母のことを想うと認めるべきとわかっていながら、この男を受け入れることが出来ず俺は…。