結婚させて欲しいと息子が父・正一の下へ連れてきたのは、京都生まれのはんなり美人・愛七。正一は愛七が嫁いでくるに相応しいか確かめるために、花嫁修業&介護の実践修行を行うことに。しかし蓋を開けてみると、愛七は育ちが良すぎて家事も出来ない真性のお嬢様だった!正一は家事や介護を教えていくが、世間知らずが故の従順さに気付いて悪巧みするように。咀嚼をさせつつ接吻!尿瓶を使う前にはフェラするのがマナー!掃除はナマ尻が基本!容赦ないセクハラ修行の連続に、愛七のドMボディは快感を覚えてしまうのだった…。