夜出張から帰ってきた僕。あかりと会うのは1か月ぶりだ。玄関を開けると、部屋の奥からあかりが駆けつけてくれた。嬉しそうにニッコニコで僕を見つめてくる。「おかえり!」抱きついて熱烈にキス。「ず~っと会えなくて寂しかったよお」久しぶりに会うあかりはとにかく僕のおでこやほっぺにまでキスしてくる!出張の荷物を整理してくれるあかり。汚れたシャツをクンクン嗅いで「いい匂い♪洗うのもったいないなあ」「匂い嗅いでたらなんかHな気分になってきちゃった」僕をじっと見つめてベロチュー。僕の股間もサワサワ。硬くなったチンポを手でコキコキしながらキスされるとギンギンに。「いっぱいぺろぺろしてあげるね!」発射すると嬉しそうにお掃除するあかり。ご飯を食べる時もずっとイチャイチャ。そのままベッドになだれ込み、僕を押し倒すあかり。「好きだよ♪」騎乗位でチンポを挿入していく。「よだれちょうだい、いっぱい飲ませて」密着してとにかくキスの応酬!「もっとしたい…大好きだもん」喘ぎまくるあかりに挿入したままゴム内発射。「まだまだイケるよね?」あかりは、チンポにキスをしながらおねだりしてきた。