「くっ…いっそのこと一思いに殺しなさい…貴方たちに、私は絶対に屈しません!」最弱種族であるはずのゴブリンに囚われ、拘束された聖女。かつて神に仕えた彼女は、エロゴブリンの催淫作用のある精子で理性が崩壊し、低俗チ●ポを膣奥に求めイキ狂う淫乱女へと堕ちていってしまった。「おち●ぽみるくもっと中に出してくらひゃい…」淫語連発で自ら腰を振り、何度も噴き出るゴブリン汁を体中に塗りたくる。その恍惚な微笑に、もはや聖女の面影はなかった…