引きこもりニートの俺は、日がな一日家にいるためリア充の弟やその彼女・由菜に裏で笑われていた。いつものように由菜に馬鹿にされた俺は、日ごろ溜まっていたストレスが爆発し…気づけば由菜を力でおさえ込んでいた。ちょっと脅して抑え込めばしおらしく謝り出す由菜に優越感を覚え、征服欲と性欲を満たすためだけにチ○コで強●的に従えていく。由菜は俺のチ○コが気持ちよすぎたのか次第に感じ始めていき…。